■ ごあいさつ
患者様各位
今般の新型コロナウイルス感染症の流行長期化に伴い、悪性疾患や慢性疾患、一般疾患に対する治療の中断や診察の遅れが新たな問題となっています。大腸がん、胃がんなどの発生頻度は感染症流行に左右されることはなく、これまでと変わることのない待ったなしの状況です。
当院といたしましても、胃大腸肛門病の専門医療機関の使命として、これまで以上に院内感染予防には十二分の留意をしながら、肛門疾患の治療やがんの早期発見、治療等専門医療の提供を行っていく所存であります。
■ 院内マスク着用のお願い
3月13日以降のマスク着用緩和に伴い、〈基本的には患者様個人の判断に委ねる〉ことと致します。しかしながら〈着用が効果的な場面として〉医療機関を受診する時。との政府の方針に基づき、当院では引き続き院内での不織布マスクの着用を推奨して参ります。
院内感染予防の観点から、皆様のご理解ご協力をお願い致します。
■ 外来診察 受付時間変更のお知らせ
■ 外来診察 受付時間変更のお知らせ
本年1月からのご案内で、令和4年4月1日(金)より午前の外来診察の受付時間を変更しておりますが、6月30日をもちまして経過措置期間を終了させていただきます。
7月1日より、11時30分以降の受付はお断りさせていただきますので、何卒ご理解の程よろしくお願いします。
- 変更前 8:30~11:45
- 変更後 8:30~11:30
■ 新型コロナウィルス対策
■ 新型コロナウイルス対策
当院では独自の院内感染対策委員会が院内感染予防策を強化し、患者様の安全を守り安心して受診・加療して頂くため、以下の取組みを行なっています。
ご不自由をおかけ致しますが、皆様のご協力も併せてお願い申し上げます。
- 空気清浄機、紫外線装置の設置、院内常時換気
- 飛沫防止対策の徹底
不織布マスクの着用をお願いします。 - 院内各所に手指消毒製剤の設置
- 来院者の体調確認(入館者全員検温・問診)
※1下記症状のある方は、必ず事前に☎にてご相談ください - 有症状者の隔離診察
- Web予約システムの導入、待ち時間短縮対策
事前予約のうえご来院ください(外来は当日予約も可能ですが、お車での待機をお願いする等、お待たせする場合があります。) - ロビー待合室の入場人数制限
診療予定時間外の方、予約なしでご来院の方は、受付時にご提示した診療予定時間までは、原則としてお車での待機をお願いしております。
診療予定時間より前にお越しいただいても、ロビーではお待ち頂けない場合があります。予めご了承下さい。 - 来院者数制限
入院患者様への面会は当面の間、禁止させていただいております
外来受診患者様の付き添い、特に理由のある方以外は院外でお待ち下さい
検査当日の付き添い、お迎えの方も待合いロビーではお待ちいただけません - 各種設備備品、使用機材の清掃・消毒・滅菌
- 全従業員とその家族(ワクチン接種励行、体調管理報告、朝昼検温、手指消毒、常時マスク必要時N95着用義務、フェイスシールド他)
- 入院予定患者様へ対応策実施
- 入院施設の清掃消毒の徹底
- 飲食物の提供と調理担当者は保健所の指導に基づき対策を強化
※1
- 発熱のある方
- 頭痛、咳、のどの痛み、疲労感などの風邪症状や嗅覚味覚障害のある方
- 発熱をともなう下痢、腹痛
- 新型コロナウイルス感染者またはその疑いのある患者と接触された方
当院では院内感染対策委員会が院内感染予防策を強化し、患者様の安全を守り、安心して受診・加療していただける様、以下の取組みを行なっております。
皆様のご理解ご協力をお願い申し上げます。
- 空気清浄機、紫外線装置の設置、院内常時換気
- 飛沫防止対策の徹底
不織布マスクの着用をお願いします。 - 院内各所に手指消毒製剤の設置
- 来院者の体調確認(入館者全員検温・問診)
※1下記症状のある方は、必ず事前に☎にてご相談ください - 有症状者の隔離診察
- 診療予定時間より前にお越しいただいても、ロビーではお待ち頂けない場合があります。予めご了承下さい。
- 来院者数制限
入院患者様への面会は当面の間、禁止させていただいております
外来受診患者様の付き添い、特に理由のある方以外は院外でお待ち下さい
検査当日の付き添い、お迎えの方も待合いロビーではお待ちいただけません - 各種設備備品、使用機材の清掃・消毒・滅菌
- 全従業員とその家族(ワクチン接種励行、体調管理報告、朝昼検温、手指消毒、常時マスク必要時N95着用義務、フェイスシールド他)
- 入院予定患者様へ対応策実施
- 入院施設の清掃消毒の徹底
- 飲食物の提供と調理担当者は保健所の指導に基づき対策を強化
※1
- 発熱のある方
- 頭痛、咳、のどの痛み、疲労感などの風邪症状のある方
- 新型コロナウイルス感染者またはその疑いのある患者と接触された方
当院かかりつけの患者様を対象に新型コロナワクチンの3回目接種を毎週土曜日、定員6名に限って行います。
- 定期通院のない方はご予約出来ません。
- 2回目の接種を終了してから原則7ヶ月を経過している方。
※65歳以上は2回目の接種を終了した日から6ヶ月を経過した方
接種時期:2022年3月5日より毎週土曜日 15:30
予約方法:当院へ直接お電話下さい。お問合せ番号(028-634-0151)
※ご予約の際、必ず2回目の接種日を確認させて頂きますので、
接種券(クーポン券)をご準備の上お問合せ下さい。
■新着情報
10月14日(金)有田医師不在
10月15日(土)下地医師不在
10月24日(月)から29日(土)まで下地医師不在
11月 5日(土)から12日(土)まで有田医師不在
担当医師不在に伴い、下記の日時は臨時休診となります
10月15日(土)午後一般外来
10月24日(月)便秘・排便機能外来
10月29日(土)午後一般外来
11月 7日(月)便秘・排便機能外来
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
既に当院の診察券をお持ちの方はスマートフォンにて電子診察券をご利用いただけます。是非ご活用ください。
ご利用方法
- お持ちのスマートフォンで当院の予約ページを開く
- ページ内右上の予約メニューより『診察券』を選択
- 診察券番号、パスワードを入力
- 表示されたQRコードを、当院窓口のバーコードリーダーにかざしていただく
通常検査に必要となる事前診察をオンラインにて行なう予約方法です。
検査に必要な薬剤等は郵送されますので、検査当日のみご来院ください。
通常予約と異なりご利用にはいくつかの条件があります。予約ページにて必ずご確認のうえ御予約ください。
待ち時間の短縮のため事前予約をご活用ください。
予約せずに直接ご来院頂く場合、平均1時間前後の待ち時間が予想されます。診察開始時刻までは待合室の密を避けるため、お車での待機をお願いする等、ご不便をおかけする場合があります。
現在外来診察に関しては当日の予約も可能となっています。院内感染防止、ソーシャルディスタンス確保のため、事前予約をご利用いただくようお願いします。
現在新型コロナウイルスの流行に伴い、病棟(2F)への面会者の立ち入りをご遠慮いただいております。ご面会は一階待合室にてお願い致します。またお荷物の引き渡しなどでしたら当院スタッフにお申し付け下さい。
日頃より大変お世話になっております。
お電話対応の更なるサービス向上のため自動音声案内を開始します。
下記の番号へお電話いただきますと担当者へお繋ぎいたします。
是非ご活用下さい。
お電話番号 028-634-0151
受付時間 8:30~17:30
検査予約受付時間 15:00~17:00
通常検査に必要となる事前診察をオンラインにて行なう予約方法です。
検査に必要な薬剤等は郵送されますので、検査当日のみご来院ください。
通常予約と異なりご利用にはいくつかの条件があります。予約ページにて必ずご確認のうえ御予約ください。
待ち時間の短縮のため事前予約をご活用ください。
予約せずに直接ご来院頂く場合、平均1時間前後の待ち時間が予想されます。診察開始時刻までは待合室の密を避けるため、お車での待機をお願いする等、ご不便をおかけする場合があります。
現在外来診察に関しては当日の予約も可能となっています。院内感染防止、ソーシャルディスタンス確保のため、事前予約をご利用いただくようお願いします。
現在新型コロナウイルスの流行に伴い、病棟(2F)への面会者の立ち入りをご遠慮いただいております。ご面会は一階待合室にてお願い致します。またお荷物の引き渡しなどでしたら当院スタッフにお申し付け下さい。
■お知らせ
当院では院内感染対策委員会が院内感染予防策を強化し、患者様の安全を守り、安心して受診・加療していただける様、以下の取組みを行なっております。
皆様のご理解ご協力をお願い申し上げます。
- 空気清浄機、紫外線装置の設置、院内常時換気
- 飛沫防止対策の徹底
不織布マスクの着用をお願いします。 - 院内各所に手指消毒製剤の設置
- 来院者の体調確認(入館者全員検温・問診)
※1下記症状のある方は、必ず事前に☎にてご相談ください - 有症状者の隔離診察
- 診療予定時間より前にお越しいただいても、ロビーではお待ち頂けない場合があります。予めご了承下さい。
- 来院者数制限
入院患者様への面会は当面の間、禁止させていただいております
外来受診患者様の付き添い、特に理由のある方以外は院外でお待ち下さい
検査当日の付き添い、お迎えの方も待合いロビーではお待ちいただけません - 各種設備備品、使用機材の清掃・消毒・滅菌
- 全従業員とその家族(ワクチン接種励行、体調管理報告、朝昼検温、手指消毒、常時マスク必要時N95着用義務、フェイスシールド他)
- 入院予定患者様へ対応策実施
- 入院施設の清掃消毒の徹底
- 飲食物の提供と調理担当者は保健所の指導に基づき対策を強化
※1
- 発熱のある方
- 頭痛、咳、のどの痛み、疲労感などの風邪症状のある方
- 新型コロナウイルス感染者またはその疑いのある患者と接触された方
内視鏡検査予約のお電話対応時間は午後3時~5時00分となります。時間外でのお電話はお繋ぎできない場合があります。ご理解ご協力の程宜しくお願いします。
検査予約・お問合せ:028-610-7775
当院では、原則予約検査となります。ただし胃の内視鏡検査(胃カメラ)に関しては食事をとらずに来て頂ければ即日検査可の場合があります。ご受診の際にご相談下さい。
また、その場合は検査にあたってお車での来院も可能となります。
レディース外来では多くの患者様のご要望に添うため、13時~17時の完全予約制での診療となっております。
まれにご相談・診療が長く他の患者様にご迷惑をおかけしていることがございます。患者様をお待たせすることなくご案内出来る様、ご相談内容が長くなる場合にはお声掛けさせて頂き、あらためての次回ご予約を勧めさせて頂く場合があります。
ご理解の程宜しくお願いいたします。
また、胃・大腸の二次検診のご相談、内視鏡検査の定期検診のご予約はレディース外来ではお断りさせて頂いております。通常の外来のお時間にお越し下さい。
【毎週月曜日13:15~15:00受付】
- 便やガスが漏れる
- 我慢できない
- 下着が汚れる
- 便秘がひどい
など、一般の外来では困難な病態に対し、より専門的な診察・検査・治療を行う特殊外来です。肛門内圧検査では正確な肛門機能を測定でき、肛門の筋肉を強化する治療も可能です。
便秘には大腸の輸送速度を測定し、適切な指導・治療を行います。
人の腸内には百兆を超える数の、2000種類を超える種類の腸内細菌が共生しています。これらの細菌が肥満や腸の炎症、便秘や下痢、さらには発癌にまで関連していることがわかってきました。
腸内フローラ(腸内細菌、環境)を調べ、改善すべき食生活を導く事で便通、肥満や生活習慣病の予防やがんを予防するのが目的です
今のところ保険では検査できません、自費となりますがご興味のあるかたはお問い合わせください。
当院では診察・検査に当たって問診票の記入をお願いしております。
こちらから問診票をダウンロードしていただき、
事前に記入いただきご持参いただく事で受付をスムーズに済ませることが出来ます。
◎ 平成28年5月16日より当院で発行する処方せんは、一部を除き『先発医薬品』か『後発医薬品(ジェネリック薬)』を患者様に保険薬局にて選んでいただくことが出来るように”一般名処方”の記載に変更となります。
医師が商品名を指定して処方する場合や後発品(ジェネリック薬)が存在しないお薬などに対しては、今まで通り商品名での記載となります。
ご理解の程お願い致します。
◎ 平成28年4月1日から、医療改定に伴い薬の処方が最大で1ヶ月までとなります。
■ 新型コロナウイルス対策
待合室の密を避けるため受付・予約システムをご活用ください。
- ネット予約を利用することで院内での待ち時間を短縮できます。外来診察の場合、当日もご予約いただけるようになりましたので是非ご利用ください。
- 診察開始までの間はお車での待機をお願いしております。診察時間が近づきますとメールにてお知らせいたしますので、院内へお戻りいただき待合室にてお待ちください
※お付き添いの方は原則一名まででお願いします。
検査でお付き添いの方は待合室でお待ちできませんので
お迎えの時間に合わせてご来院ください。
- 以下に該当する方は、事前にお電話でお問い合わせください
- 発熱のある方
- 咳、のどの痛み、倦怠感などの風邪症状や味覚障害のある方
- 発熱を伴う下痢・腹痛
- 新型コロナウイルス感染の患者、またその疑いのある患者と接触された方
- ご不明な点がございましたら、お電話またはメールでお問い合わせください。
その他の注意点
- ※ご来院時はマスク着用にご協力下さい。
- ※入館者全員体温測定にご協力下さい。
- ※ご面会者、部外者の方の入館はお断りさせていただきます。
- ※待合室は常時換気を行なっております。
- 以下に該当する方は、事前にお電話でお問い合わせください。
- 発熱のある方
- 咳、のどの痛み、倦怠感などの風邪症状や味覚障害のある方
- 発熱を伴う下痢・腹痛
- 新型コロナウイルス感染の患者、またその疑いのある患者と接触された方
- ご不明な点がございましたら、お電話またはメールでお問い合わせください。
- ※ご来院時はマスク着用にご協力下さい。
- ※入館者全員体温測定にご協力下さい。
- ※ご面会者、部外者の方の入館はお断りさせていただきます。
- ※待合室は常時換気を行なっております。
<当院でも腸内フローラの検査が可能です>
人の腸内には百兆を超える数の、2000種類を超える種類の腸内細菌が共生しています。これらの細菌が肥満や腸の炎症、便秘や下痢、さらには発癌にまで関連していることがわかってきました。
腸内フローラ(腸内細菌、環境)を調べ、改善すべき食生活を導く事で便通、肥満や生活習慣病の予防やがんを予防するのが目的です
今のところ保険では検査できません、自費となりますがご興味のあるかたはお問い合わせください。
など、普通の外来では困難な病態に対し、より専門的な診察・検査・治療を行う特殊外来です肛門内圧検査では正確な肛門機能を測定でき、肛門の筋肉を強化する治療も可能です。
便秘には大腸の輸送速度を測定し、適切な指導・治療を行います。
◎ 平成28年5月16日より当院で発行する処方せんは、一部を除き『先発医薬品』か『後発医薬品(ジェネリック薬)』を患者様に保険薬局にて選んでいただくことが出来るように”一般名処方”の記載に変更となります。
医師が商品名を指定して処方する場合や後発品(ジェネリック薬)が存在しないお薬などに対しては、今まで通り商品名での記載となります。
ご理解の程お願い致します。
◎ 平成28年4月1日から、医療改定に伴い薬の処方が最大で1ヶ月までとなります。
新しい胃・大腸内視鏡システムを導入しました。
(栃木県で初めて導入)
EVIS LUCERA ELITE
ビデオスコープ
・OLYMPUS PCF - H290 L/I
・OLYMPUS GIF - XP290 N



この新しい内視鏡は、画質の著しい改善とNBIなど特殊光観察時においても明るさを維持し、視野角もより広角化されています。近接時に鮮明な映像が得られるDual Focus機能や、Responsible Insertion Technologyといった最先端の技術が搭載されております。
大腸内視鏡では、受動湾曲といって患者様の苦痛軽減をサポートするよう改善されています。また、高伝達挿入部により、挿入性が向上されました。
極細径(経鼻)内視鏡における胃内視鏡においても、今まで問題となっていた明るさや画質などが劇的に改善され、スクリーニングから精査まで幅広い内視鏡診断で使用できるようになりました。
この最先端の装置を用いて、さらなる大腸癌、胃癌の早期発見を目指します。
2015.4.1 | 平成27年4月10日より外来診療での投薬が「院外処方」に移行となりました。 外来患者さんには当院にて「院外処方せん」をお渡ししますので、ご希望の保険薬局にお持ちいただき、お薬を受け取って頂くことになります。 |
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2011.10.1 | 駐車スペースが増えました。 道路をはさんで向かい側、石川パーキングの1番~6番も停められるようになりました。 |
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2011.1.27 | 細径拡大内視鏡を導入しました。 EVIS LUCERA 大腸ビデオスコープOLYMPUS PCF TYPE Q260AZI 早期癌の診断に非常に有用な最先端内視鏡です。 ![]() 硬度可変機能と副送水機能搭載、NBIと拡大観察の併用を可能にした細径大腸内視鏡。 NBI(狭帯域光観察)機能と病変を拡大し、診断することが可能で、細径であることから通常の内視鏡と同様に、苦痛の少ない安楽な検査が可能です。 |
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2010.7.1 | 日本初の直腸・肛門用3D超音波装置を導入しました。 従来の肝・胆・膵はもちろん、これまで難しかった肛門や直腸腫瘍においてもさらに正確な診断が可能になりました。 |
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2010.6.1 | 「診療順番受付サービス」を導入しました。 再診の方は、ご自宅や外出先の電話/インターネットから、当日の診療の順番受付ができるシステムです。 メールや電話で「お知らせ」する事もできます。是非ご利用下さい。 ※ 当院に受診歴のない方は利用できませんのでご注意ください。 ※ 完全予約制ではありませんので、直接来院していただいても診察はできます。 |
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2019年
お尻通信は不定期更新となります。
当院と関連のある病院や医療情報サイトをご紹介します。
こちらのページに進んでください。 >>
当院では、私どもと一緒に働いていただけるスタッフを募集しております。
現在の募集内容については、こちらのページでご確認ください。>>
当院で手術を行った患者様はNCD(National Clinical Database)に登録させて頂いております。




